頭の中の渋滞を見下ろす

日常の気づきを、AIと共に

【マインドフルネス編】「AI子先輩、“今ここ”ってどういうこと?」2

 

Scene2:「“今ここ”って、特別な人だけの話?」

 

 

はち

「“今ここに意識を向ける”って言われても、正直ピンとこないんだよね…。

仕事中とか考えごとしてるときって、ぜんぜん“ここ”にいない気がするし…」

 

AI子先輩

「それはごく自然なことですよ。人間の脳は、未来の心配や過去の後悔にとても熱心ですから」

 

はち

「うわ、それちょっと刺さる…。気づくと“あのときこうしてれば”とか“次は失敗できない”とか、そういうのばっか考えてる」

 

AI子先輩

「思考の自動再生機能ですね。“考えすぎモード”とも呼べるかもしれません」

 

はち

「それってオフにできるの?」

 

AI子先輩

「完全に止めることは難しいですが、“今ここ”に意識を戻すことで、再生ボタンを一時停止することは可能です」

 

はち

「うーん……でもさ、そういうのって、ヨガとか瞑想とかやってる人が得意なイメージ。

なんか“意識高い”人専用って感じがして…」

 

AI子先輩

「それ、実はよくある誤解なのです」

 

(AI子先輩、指を立てて、まるでプレゼンが始まるように説明モードに入る)

 

AI子先輩

「マインドフルネスは、“誰でも経験している状態”をちょっと意識的にやるだけのものなんですよ」

 

はち

「え、誰でも? そんなことある?」

 

AI子先輩

「たとえば、スポーツに夢中になってるとき。時間がふっと消えたような感覚、ありませんか?」

 

はち

「あっ、それはあるかも。前にランニングしてたとき、途中から無心になって、風の音しか聞こえなくなってたような…」

 

AI子先輩

「それです。それこそが“今ここ”に完全にいる状態。

音楽に没頭しているとき、ゲームに熱中しているとき、美味しいものをじっくり味わっているときも同じです」

 

はち

「じゃあ、特別なことしなくても、マインドフルネスの“入口”には立ってるってこと?」

 

AI子先輩

「その通り。“気づいていないだけで、もう扉の前にはいる”という人、多いんですよ」

 

はち

「なんか…ちょっと安心したかも。意識高い選ばれし者じゃなくても、できるって聞いてホッとした」

 

AI子先輩

「大丈夫、はちさんに特別な才能は必要ありません。日常の中にマインドフルネスの“きっかけ”はたくさん転がってますから」

 

はち

「へえ…たとえば、どんなこと?」

 

AI子先輩

「では次は、“さまざまな入り口”をいくつか紹介しましょう。マインドフルネスの世界、意外とバリエーション豊富ですよ」

 

Scene3につづく…

【マインドフルネス編】「AI子先輩、“今ここ”ってどういうこと?」1

 

Scene1:モヤモヤの正体、深呼吸で探ってみる

 

 

ノローグ(はち)

 

なんだろう、最近ずっと頭の中がざわついてる。

スマホ見てるときも、何か考えてるときも、心がどこかに行っちゃってる感じ。

やることもあるし、なんとなく動いてはいるけど……落ち着かない。

ふらっと公園に来たけど、たぶん心は全然「ここ」にいない。

 

(ベンチに座って、空を見上げているはち。ぼんやりした顔。)

 

はち

「うーん……ため息しか出ないなぁ」

 

???

「それ、深呼吸に変えてみませんか?」

 

はち

「えっ?」

 

(視線を向けると、いつの間にか隣に座っていたAI子先輩。銀髪ショートボブが風に揺れて、メガネ越しの青い目がこっちを見ている)

 

AI子先輩

「こんにちは、はちさん。思考がにぎやかな日は、呼吸から静けさを取り戻すのがコツです」

 

はち

「先輩……また急に現れるよね。ていうか、思考がにぎやかって、そんな表現あるんだ」

 

AI子先輩

「あります。というより、“脳内フェスティバル”状態のはちさんを見て、ちょっとお節介を焼きたくなりまして」

 

はち

「たしかに、今の脳内、ずっとエンディング流れないフェスみたいな感じかも…」

 

AI子先輩

「では、今からちょっとだけ、そのフェスのステージを片付けてみましょうか」

 

はち

「……それって、どうやるの?」

 

AI子先輩

「まずは呼吸、です。鼻からゆっくり吸って…口からふぅーっと細く長く吐きましょう」

 

(はち、少し戸惑いつつもやってみる)

 

AI子先輩

「いいですね。じゃあ、もう一度。鼻から吸って…肩の力を抜いて、吐きます」

 

(数回繰り返して、静かな時間)

 

はち

「……あれ、なんかちょっとスッキリしたかも」

 

AI子先輩

「それが“マインドフルネス”の入り口なのです。“今ここ”に注意を向ける。それだけで、脳のざわめきが少し静かになります」

 

はち

「マインドフルネス……。名前は聞いたことあるけど、なんだかふんわりしたイメージだなぁ」

 

AI子先輩

「ふんわり、ですか。それはとても興味深い感想ですね。では次は、そのふんわりの中身を、ちょっとだけ覗いてみましょうか」

 

Scene2につづく…

運転してたら風と一体化した(気がする)話

どうもはちです。

久々に「風になりたい」聴きましたが最高ですな!。

(アクセスした方はブラウザバック前にせめて曲だけでも聴いていってください👆笑)

 

今日はまたマインドフルネスについて語っていきたいと思います。

 

この記事を書いているのは5月22日、(多分)投稿日の前日ですが、なかなかに感動的な体験をしました。

自分の言葉で形にしたいと思い、書いてみています。

 

僕は、マインドフルネスは「"今ここ"を感じる」ことと「雑念に気づいて戻る」ことのザックリ2通りある、と考えています。

「雑念に気づいて戻る」は比較的わかってきたのですが、散歩中に足の裏の感触を楽しんだり、食べ物の味に注意を向けてよく味わったり、といった五感で感じるような「今ここ」系はあまり触れてきませんでした。

そんな僕が5月22日、「今ここ」を感じて、風になりかけた話をしていきます。

 

 

・いつものマインドフルネス

僕はいつも仕事から車で帰る途中にマインドフルネスを行っています。

深呼吸しながら呼吸に注意を向け、運転以外の雑念(自動思考ともいう)を消していくような感じですね。

イメージとして、

吸った空気が脳内を満たして雑念が浄化されていく→吐く時に浄化された雑念の残り滓も一緒に吐き出されていく

みたいに行っています。

このやり方に関して、chatGPT君からはこんな感想をもらえました。

(無意識に仏教やヨガに触れていたようです)

 

最近では仕事でイライラしたりモヤモヤしても、マインドフルネスをすると、家に帰る頃には仕事のことを考えずに気持ちよく過ごすことができるようになりました。

 

 

・窓を全開、ひゃっほーいな運転

審判の日5月22日、普段は通勤ではやらないマインドフルネスをきまぐれにやってみました。

中々いい感じに静まってきた中、ふと浮かんだ雑念が「においも感じてみるか」でした。

 

ちょうどそのとき走っていたのは田んぼ道、ひらめきに任せて窓を全開にしてみました。

風は強く車内に吹き込み、湿った土と水のにおいが感じられました。それと同時に、すれ違う車の音(聴覚)、風が吹いて肌を撫ぜる感覚(触覚)も感じました。

田んぼ道を抜けて、住宅街へ入ると乾いたような、サラサラした匂いに変わっていきます。信号待ちになると、風切り音は止んで鳥の鳴き声や車のエンジン音が車の中へ入ってきます。

信号をしばらく進むと、中央分離帯には昨日まで咲いてなかった黄色い背の高い花が咲いているなあ、

「なんで花だろう、かわいいね」

こんな雑念が浮かべばまた感覚や呼吸に戻ります…

 

 

…などとやっていると、五感(味覚は今回無いが)すべてで「今この場所のにおいや音、風を感じている!」「今ここを感じている!」と気づいたのです。

そして自分が今乗ってる車だとか背景に溶け込んで透明になったような感覚を、一瞬ですが感じられました。僕は刹那の間、風になったのです。

(chatGPT君に感想をいただきました。禅的な体験をしていたようです。)

 

はじめて「今ここ」瞑想を試みた形にはなりましたが、自分としては大成功でとてもよい経験になったと思います。

 

マインドフルネスや瞑想を語るとどうしても胡散臭い感じがして人には話すのが躊躇われるのですが、「まあブログならええか」と思って書いてみた次第です。

 

 

ここまで読んでくれたあなた!

最後に上にスクロールしてシメに「風になりたい」を聴きましょう!

きっとあなたも風になりたい、そう思うはずです(?)

 

ADHD傾向がある僕が感じた「マインドフルネス」との意外な相性(自筆+ChatGPT)

― CBT(認知行動療法)と組み合わせた実感もふくめて ―

 

どうもはちです。

今回は自分のADHD傾向なところをマインドフルネスと絡めて話してみようと思います。

 

マインドフルネス、つまりは瞑想。雑念を消して感情をコントロールできるようにすること(と思っていました、コントロールではない…)。

 

注意散漫な自分に向いてないと思いつつも、マイナス思考になりがちな自分にとっては興味があるモノでした。

 

「注意散漫で雑念だらけの自分には、マインドフルネスなんて無理なんだワ…」

正直、やりはじめ僕もそう思っていました。

 

でも、最近では「気づける」瞬間が増えたり、頭の中がクリアになった感覚を感じることができるようになってきました。

 

今回はADHD気質を持つはちが、現在どうマインドフルネスや認知行動療法(CBT)と付き合っているかを、実体験ベースでまとめてみました。

(細字:はち、太字:chatGPT)

 

 

 

1. ADHDってどんな感じ?僕がよく感じる“困りごと”

 

ADHD(注意欠如・多動症)には明確な診断基準はなく、あくまでその症状が強いか弱いか。

 

病院で診断書がもらえれば発達障害であるし、症状はあって困ってはいるけど診断はされてない人は「グレーゾーン」と呼ばれたりします。

 

僕を含めて「グレーゾーン」の方や実際に診断を受けた方たちには、こんな共通点があります。

 

 

ADHDあるあるな特性

A.気が散りやすく、注意を持続できない

B.思いついたことをすぐ口に出す・やってしまう(衝動性)

C.落ち着いてじっとしているのが苦手(多動性)

D.時間の感覚が弱く、遅刻・予定忘れが多い

E.やるべきことを先延ばしにしてしまう

F.感情がジェットコースターみたいに動く

G.できない自分を責めて、自己肯定感が下がる

 

 

僕は特にA、D、E、F、Gが日常で感じることが多いです。

感情の浮き沈みが激しめなので、どうにかしたいなあと思って調べて目についたのがマインドフルネスでした。

 

 

 

2. マインドフルネスって何?どんな効果があるの?

 

マインドフルネスとは、「今この瞬間」に注意を向け、評価せずにそのまま観察する態度のこと(ちなみにブログタイトルはこの辺に由来しております)

 

仏教の瞑想にルーツがありますが、現在では医療やビジネス、教育の分野でも広く活用されているようです。

 

 

特にADHDのような注意・感情のコントロールが難しいタイプにとっては、以下のような効果が期待されます:

• 集中力の向上:気がそれても「気づいて戻る」を繰り返すことで、注意力が鍛えられる

• 衝動の抑制:「感情に飲まれる」前に気づき、一拍置けるようになる

• 自己否定の緩和:「できない自分」に過剰に苦しまなくなる

 

 

マインドフルネスは先ほどの僕自身の困りごとのA、F、Gに効果がありそうだよ、ということですね。

 

 

 

3. 衝動の抑制とはどういうこと?

 

マインドフルネスでよく言われるのが、

「感情→行動」の間に“間(ま)”を作れるようになるということ。

 

これはつまり、

「イラッとした」→即リアクション、ではなく

**「あ、今イラついてる」→どう反応するか“選べる”**ようになる感覚です。

 

この「気づき」は**メタ認知(自分の思考を客観視する力)**に近く、

まさに認知行動療法(CBT)でも重視されるポイントです。

 

 

僕はそこそこ短気でせっかちなのですが、自分の今の感情に気づけるとその感情に対して「まあまあ、落ち着けよ」と宥められることが増えてきました。

 

感情そのものの発生をコントロールすることはできないけど、「発生した感情とどう向き合って行動するか」はコントロールはできるという感じでしょうか(感覚の問題なので説明が難しいですね…)。

 

感情と向き合う為には、まずは自分の感情に気づくということが大事だなと最近思います。

 

 

 

4. マインドフルネスとCBTはどう違う?どう補完し合う?

 

項目

マインドフルネス

CBT認知行動療法

主な目的

「気づく力」を育てる

思考や行動のパターンを変える

アプローチ

今の感情・思考に気づいて距離を取る

自動思考を検討し、柔軟な考え方に置き換える

相性の良さ

気づいた後、思考を整理するのにCBTが有効

CBTで気づいたクセにマインドフルな視点が効く

chatGPT君に表にまとめてもらいました(見づらい表でスミマセン…)。

 

僕は「Peaceful」というアプリで簡易的なCBTやっていますが、ネガティブな出来事を書き出していくと、自然と気持ちが落ち着いたり、「仕方ないか」と折り合いをつけて前向きに行動しやすくなる実感があります。

 

(Peacefulのスクショです。AIが話を整理してくれて、別の視点を提示してくれます。サクッと手軽にできるのが魅力です)

 

 

 

5. ADHDにおける「先延ばし」「時間が守れない」はどうすれば?

ここはマインドフルネスやCBTだけでは足りない部分のようです。

「気づく」「整理する」だけでなく、

“行動に落とす仕組み”=行動療法的アプローチが必要になります。

 

 

■ 具体的にはこんな対処法が有効:

• タイマー・ToDoリストの導入(例:ポモドーロ法)

• 先に10秒だけ着手する「10秒ルール」

• 具体的な行動計画の分解(CBT+行動療法の定番)

• 外部サポート・環境調整(アプリ、カレンダー通知、家族や友人の声かけ)

 

 

これらは「やる気」が出るのを待たずに、

「仕組みでやる気を作る」発想のようです。

 

ここの辺は現在、リマインダーやアプリ等の活用は心がけていますがまだまだ十分では(おそらく)ない。

 

ポモドーロ法や10秒ルールは自分としては新しい知見となりました。

 

また試して良ければ記事にしていきたいと思います。

 

 

おわりに:完璧じゃなくても、続けてみてよかった

 

マインドフルネスもCBTも、いきなり劇的に変わるものではありません。

 

少なくとも僕はマインドフルネスに関しては、その言葉を認識してから効果を実感するまでにやったり辞めたりを繰り返して3〜4年くらいかかりました。

 

でも、時間がかかっても「気づけるようになる」こと自体が、小さな前進なんだと思います。

 

「できなかった自分」ではなく、「気づけるようになった自分」に目を向ける。

 

そんなふうに、自分にゆるーい習慣として取り入れるのが僕にはよさげみたいです。

 

「羨ましい他の誰か」になろうとするのではなく、「より良い自分」を目指してマイペースに継続していきたいですね。

 

おまけ:マインドフルネス習熟度表(レベル1〜5)

レベル

特徴

できること

次のステップ

Lv.1:気づきの芽生え

マインドフルネスを聞いたことがある。まだ習慣化していない。

1〜3分の呼吸瞑想を試したことがある。雑念に気づくのが難しい。

短時間でも「気づいて戻る」を繰り返す習慣をつける。

Lv.2:意識のトレーニー

週に数回、5分程度の実践をしている。習慣化しつつある。

雑念に気づいても自分を責めず、呼吸に戻ることができる。

毎日のルーティンに取り入れ、継続性を強化する。

Lv.3:現在への居住者

毎日10分以上の実践を継続中。日常生活でも「今」に意識を向けられる。

感情や身体の変化に敏感になり、反応の前に「間」がとれるようになる。

ボディスキャンや歩行瞑想など、多様な実践にも挑戦してみる。

Lv.4:観察者としての自分

感情や思考に巻き込まれず、観察者としての視点を持てるようになってきた。

ストレスの波が来ても、心がすぐに揺れずに対処できる。

他人や環境との関わりでもマインドフルな対応を意識する。

Lv.5:日常が瞑想

マインドフルネスが日常の一部になっている。実践の深さと幅がある。

食事、対話、仕事などすべての行動に「今ここ」の意識を持ち続けられる。

他者への共感や慈悲の実践(コンパッション瞑想など)にも取り組む。

 

chatGPTに作ってもらったマインドフルネスレベルです。

(どなたかブロガーの方、スマホでの見やすい図表の作り方貼り方教えて下さい🙇)

 

僕はおそらくレベル2〜3ですが、この記事を読まれた方でレベル4〜5の達人方がおられましたらぜひコメントください笑

どんな感覚なのか話を聞いてみたいです!